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成長するための考え方

変化を進んで取り入れる

これは、ある程度仕事が出来るようになった人が陥りがちな問題です。苦労して身につけた手段、手法を用いて目的達成を行いますが苦労したが故に、簡単にそれを捨てることが出来なくなりがちです。特に、コンピュータ関連の技術は進歩が早く、次々と新しいものが出てきます。目的を達成するのに、前よりも短期間でシステムを構築できる技術がでれば、その分お客様に早く喜んでいただくことが可能です。
また、以前出来なかったことが出来るような技術が開発されれば、もっと多くのお客様に喜んでいただくことが可能になります。 古い技術(手段、手法)に執着する余り、新しい技術に無関心になり、最後はその新しい技術に押しつぶされてしまう結果になります。重要なのは、目的です。何が出来るか?です。
その逆も気を付ける必要があります。新しいものそのものに興味を持ち、どんどん古いものを否定する考え方です。いくら新しいものがよいと言っても、目指す目的が変わらなければ、必要ありません。新しいものに振り回されていると、お客様に余分な費用負担を掛けたり、新しい道具に無理に変えたことにより出さなくても良い不具合を出してしまい、お客様にご迷惑を掛けてしまいます。

大変な仕事ほど面白い

同じ受注金額でも、簡単に片づけることの出来る仕事とそうでないものとに相対的に分かれます。しかし、大変な仕事ほど、その後に得られる成果は大きいので、お客様に大変喜んでいただくことができます。
大変な仕事だけれど、成果が低い仕事をもし受注したとしたら、それは受注した人の責任となります。大変な仕事を受注するには、ちゃんとした理由が必要になります。楽をしてお金を多く稼ぐことは我が社の方針から外れます。お客様に多く喜んでいただくことが目的ですので、そのためには大変な作業を乗り越える必要があります。でも、お客様に多く喜んでいただければ、結果として多くの御礼が頂けるので会社も繁盛します。苦労を沢山した人ほど、得るものも多いのです。大変な仕事ほど面白い。しかし、大変な仕事をするためにその手段となる技術力を沢山持ち、お客様を正しい方向に導くための業務知識も豊富である必要があるため、キャリアを多く積んだ人でなければ、大変な仕事を引き受けることもできないのです。

悪いのは自分が原因、良いことは他人のおかげ

都合の悪いことが起きたとき、その原因を他人のセイにしてしまうことは簡単である。しかし、それでは何も解決しない。どんなに気が合うと思った人と付き合っていても、時には喧嘩もします。
もし都合の悪いことが起きたときは、常に自分に原因があると考えると簡単に解決する。それは、自分の問題は自分で解決できるからである。反対に、他人に問題があると考えると、他人は自分の力では変える事は出来ない。さらに、問題が悪化するだけである。しかし、中にはどれだけ自分が努力しても問題が解決しない相手も居ます。その時は、自分で決断して決別しましょう。しかしそう決めた以上は、2度と元には戻らないと言う重大な決心が必要です。 逆に良いことが起きたときは、ついつい自分の実力や努力のおかげと考えがちです。しかし、いくら自分が努力した結果だったとしても、その間に自分を支えてきてくれた人のことはつい忘れがちになってしまいます。ましてや、自分では気が付かないところで応援してくれていた人が居るかも知れません。
常に、周りの人に対する感謝の気持ちを忘れてはならない。「おかげさまで、」を大切にしましょう。いつも人に対しての感謝の気持ちを忘れない人は、またピンチが来ても前回と同じように助けてもらえることが出来るでしょう。しかし、それが無い人は1度は助けてもらえても、2度と協力者からの支援は頂くことが出来なくなり、最終的に自分に対する貴重な支援者を失うことになる。

自分に起きた出来事を肯定的に取り入れる

良いことが起きたときは誰でも素直に受け入れて喜ぶことが出来ます。しかし、不都合なことや悪いことが起きた場合は、誰でも率直に受け入れることは難しいと思います。
否定的に受け止めてしまうと、気分が悪くなります。消極的になります。周りに対しても良い影響は与えません。しかし、既に起きてしまったことは受け入れるしかないのです。
どうせ受け入れるので有れば、否定的ではなく肯定的に受け入れる考え方をした方が良いことがいっぱい起きます。 まず自分で納得します。そして、原因は自分自身にあると反省して、何故そうなったのか?どうしたら再発しなくなるのかを考えます。そうすることによって、悪いことが起きたときでも、貴重な体験として受け入れ自分に対する「教え」だと思うことで気分もおさまり、楽しくなるまでには至らないにしても感謝できるようになります。 毎日起きている出来事は、貴重な学びとして認識する姿勢が大切です。

思いが強くないと実現できない

何かをやってみようと決めても毎日はとても忙しく、なかなか自由な時間を作ることが出来ないのが現実です。「時間がないから出来ない」とか「忙しいから出来ない」と言う理由は簡単に口にすることが出来ます。だれでも、忙しく時間はありません。でも、たとえ少しずつでも実現できている人と、全く出来ていない人との間にはどんな違いがあるのでしょうか?それは、どうしてもやり遂げたいという「思い」の強さだと思います。思いが強ければ、決して忘れることはないでしょう。
毎日忙しくても、365日24時間全て忙しいわけではありません。たまには、急に空いた時間が出来る事もあると思います。思いの強い人はそれを見逃さないのです。弱い人は別の用途に知らず知らずのうちにその貴重な時間を使ってしまっているのです。その小さな違いが、大きな差を作っているのです。
今解説した内容は、時間が勝手にできたときの話ですが、いつも時間が勝手に出来るわけではありません。努力して時間を作る必要があります。思いが強ければ何とかして時間を作ろうと努力しますので、効率よく仕事をこなそうと考えます。そして作り上げた貴重な時間を自覚することで大切に使うことが出来ます。時間がないとか忙しいという理由を言う人は、自分で時間を作ろうとはせず、自分以外の理由で沸いて出てくる余裕を待ち望んでいるか、成し遂げたいと思っている事に対する思いが弱いのです。

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